今日からはじめる。あなたの食卓を汚染から守る3つの行動。

      2017/05/25

破壊の食卓

破壊の食卓

【汚染】とは

汚れに染まること。 特に 細菌・有害物質などに汚されることを指す。

わたしたちの食べ物は、汚染されています。
わたしも残念ながら、汚染された食べものを少なからず口にしています。
多くの人はあえて盲目的になり、その実情を知ろうとはしません。

「大げさな!」
「いいかげんなことを!」

と、おっしゃる方もいることでしょう。
では、言葉を変えましょう。

わたしたちを取り巻く環境は、汚染されています。

「そんなの知ってるよ」 ……ですね。

環境汚染

【環境汚染】とは

人間の生産および生活活動によって生じる空気・水・土壌などの環境の劣悪化。

環境汚染はわかるけど、自分が食べるものは「別だ!」と、思いたい気持ちもわかります。
でも、少し考えてみてください。

わたしたちの食べものは、実験室で作られるのでしょうか?

違いますよね……。

食べものは自然からの恩恵です。
食べものは空気・水・土壌なくしては、成り立つことができません。
そして、自然環境は今日も汚染され続けています。

それでもなお、わたしたちが口にするものは「汚染」されていないと言えますでしょうか?

 

安全?危険?ではなく、食べたいと思いますか?

 

  • 遺伝子操作/組み換えされた作物
  • 化学農薬/化学肥料で栽培された作物
  • 合成添加物の入った食品
  • 偽装された食品

 

これらの食べものを「食べたい!」と思われる方はいますか?
100歩ゆずって「食べてもイイよ!」と思われる方はいますか?

 

もし避けられるのならば、わたしは食べません。
あなたはいかがでしょうか?

 

わたしを含め多くの方は、食に対する「悩み」や「不安」または「理想」を持っています。
「悩み」と聞くと大げさに聞こえるかもしれませんが、

 

 「遺伝子組み換え作物は食べたくない」
 「添加物の少ない食品が近所に売っていない」
 「食品偽装されていないか不安」
 「おいしくて安全な食材がほしい」
 「子どもがアレルギーで困っている」

 

わたしは問題の大・小にかかわらず、自分や家族が口にするものに妥協はしたくありません。

あなたも食卓が「汚染」されることを避けたいと思いませんか?

 

では、あなたの食卓を汚染から守る方法とは。

 

 

3つの行動

 

  • 農作物は旬のものを
  • 原材料がシンプルなものを
  • 信頼できるお店で

 

これだけで、食卓汚染は大きく減らすことができます。
この3つの行動は、簡単かつ食費への影響が少ないので、今日から実践できます。
ひとつずつ検証しましょう。

 

 

1.農作物は旬のものを

 

旬の野菜

 

日本には四季があります。

植物は四季に合わせて移り変わります。
そのリズムの中で育てられた農作物は、過度な農薬や肥料に頼る必要がありません。
旬の農作物は非の打ちどころがありません。
滋味深くおいしい上に、安くて家計にやさしい。

自然界では、季節に沿った植物しか芽を出しません。
冬にアサガオを咲かせようと種を植えても、芽吹くのは5月頃です。

これは農作物も同じです。

自然のリズムから外れた栽培においては、何かを加えてあげなくては成り立ちません。
ハウスや加温設備、水耕栽培の施設が必要となります。
農薬や肥料は、旬の農作物よりも多く必要となることでしょう。

果物などは外国からの輸入もたくさんあります。
燻蒸処理(殺虫・殺菌)が行われる可能性は否めません。
栽培にかかるコストや輸送料も旬の農作物よりは高くなります。

出来るかぎり「旬」の農作物を選んでください。
これだけで、化学物質からの暴露が減少されます。

なお、本当の「旬」と経済都合の「旬」には気を付けてください。

イチゴの出荷量が一番多いのは12月です。
しかしこれは、クリスマスなどの年末商戦に合わせた促進栽培です。
出荷量が多いと「旬」と思ってしまいがちですが、本当のイチゴの旬は4~5月です。

※燻蒸処理についてまとめている記事があります。ご興味のある方は以下のリンクも参考にされてはいかがでしょうか。

ff_polarisさんのblogより燻蒸処理について

一般的な燻蒸処理について

 

 

2.原材料がシンプルなものを

食品表示

 

食品パッケージの裏側には、食品表示のラベルがあります。

原材料の表示内容は、原材料名添加物名に大別されます。

では、

 

原材料と添加物を、明確に理解されている方はいらっしゃいますでしょうか?

 

なかなか難しいですよね?

 

食品添加物という言葉は、第二次世界大戦後に使われ始めました。
その意味は、

「添加物とは、食品の製造過程または加工・保存の目的で食品に添加される物」

 

もっと難しくなりましたねぇ……。

 

添加物とは、
合成されたものか天然かは問わず、一定の目的をもって意図的に使われるものです。

一定の目的とは、

  • 食品を製造または、加工するときに必要なもの
  • 食品を成形または、特有な食感を持たせるもの
  • 食品の色に変化をあたえるもの(着色・脱色など)
  • 食品の味に変化をあたえるもの(うま味・甘味など味付け)
  • 食品の栄養成分を追加・向上させるもの
  • 食品の品質を維持させるもの

上記以外の、目的を持たないものが原材料と呼ばれます。

 

「塩や醤油だって、味を付ける目的があるよね?」

 

まだまだ疑問?が残りますよね……。

 

それでは、劇団「にくじゃが」を例にしてみましょう。

肉じゃが

 

肉・じゃがいも・人参・玉ねぎ・白滝・塩・しょうゆ・みりん・さとう

彼らが劇団の構成員です。
彼らがいれば、劇「にくじゃが」が完成です。
これが「原材料」。最小単位の構成です。

でも、舞台スポットライト華やかな衣装メイクがあればもっと劇の完成度が高くなることでしょう。
これらが、「添加物」です。
主たるものに加えることで、機能を追加・向上させるものです。

 

いかがでしょう?

 

ココで、すべてをお伝えできたとは思っておりませんが、
原材料と添加物について、多少はご理解いただけたのではないでしょうか?

添加物に関しては、ベストセラーの書籍などもあります。
興味のある方はご覧くださいませ。

 

食品の裏側―みんな大好きな食品添加物

食品業界は今日も、やりたい放題

 

さて、この原材料と添加物の表記ですが、消費者目線に立った表記内容とは言い難いものがあります。
少し前までは、表記に「カタカナや元素記号」が入っていれば、おおよそ添加物として判別できました。

しかし、

2010年の食品表示法改正によって、ややこしい現象が起きています。

 

  • 塩化アンモニウム・塩化マグネシウム → イーストフード
  • アガラーゼ・アクチニジン      → 酵素

 

左が元の名称で右が一括名称です。
一括名称とは、同じ目的をもった添加物をまとめて表記できます。

酵素なんて書かれたら「なんだか体にイイものかなぁ?」、なんて思っちゃいませんか?
一括名表示には困ったものです。

 

そこで、

 

食卓汚染を減らすために少しだけ暗記の授業です。

ゴロ合わせ

「いくか港南工業!坊さんガチョウ購入。ぺ~♪」

暗記とはゴロ合わせです。
決してふざけてはおりません。
ちなみに、通常使う言葉の組み合わせでは使わない、異質な組み合わせほど忘れないそうですよ。

い  :イーストフード
く  :苦味料(くみりょう)
か  :かんすい
こう :酵素
なん :軟化剤
こう :光沢剤
ぎょう:凝固剤
ぼう :膨張剤(ベーキングパウダーやふくらし粉)
さん :酸味料
が  :ガムベース
ちょう:調味料
こう :香料
にゅう:乳化剤
ぺー :PH(ペーハー)調整剤(水素イオン濃度調整剤)

 

と、なりまして……。
ふざけていないことがご理解いただけたと思います。

上記の一括名は、複数の添加物を使用していても一括表記となります。
もちろんココでいう添加物とは、合成・天然を問わない添加物です。

※甘味料 ・着色料・保存料・増粘剤・安定剤・ゲル化剤・酸化防止剤・発色剤・漂白剤・防かび剤・防ばい剤などは、一括表示が認められていません。
「甘味料(ステビア)」のように、用途名と物質名が表記されます。

 

まとめると、

 

「いくか港南工業!坊さんガチョウ購入。ぺ~♪」「カタカナ&元素記号」

 

を考慮したうえで、
できる限りシンプルな原材料の食品を選択できれば、食卓の汚染は大きく減らすことができます。

しかし、注意点が二つあります。

 

一、添加物は絶対悪ではない。

添加物を使用しないと成立しない食品があります。
お豆腐に使われる凝固剤、これを使用しないと豆乳です。
コンニャクに使われる凝固剤、これを使用しないと液状の芋です。

二、表示が免除される添加物があります。

栄養強化目的
栄養強化目的で使用されるビタミン・ミネラル・アミノ酸等

加工助剤
食品加工の際に使用される添加物であり、以下の条件を満たすもの
・食品の完成前に除去されるもの
・完成した食品に通常含まれる成分と同じになり、その成分を増加させるものではない
・完成した食品中にごくわずかな量しか存在せず、その食品に影響を及ぼさないもの

キャリーオーバー
食品の原材料自体に添加物が含まれており、完成した食品にその添加物が効果を及ぼさないもの。

 

なお、2015年4月に食品表示法の改正が行われております。
もっと消費者目線に立った改定内容です。
しかし、移行期間が最大5年間設けられておりますので、実際の表示が完全に切り替わるのは2020年ころとなっています。

切り替わる内容は、原材料名と添加物名を分かりやすく区分して表記する必要があります。
これにより消費者は、情報を読み取りやすくなります。

それまでは、

 

「いくか港南工業!坊さんガチョウ購入。ぺ~♪」「カタカナ&元素記号」 です!

 

 

3.信頼できるお店で

商店街

手っ取り早いのは専門店です。

 

野菜は八百屋。お米は米屋。お肉は肉屋。お惣菜は惣菜屋。

 

当たり前ですが、彼らはそれを専門として商売をしています。
あなたの聞きたいことを聞いてください。

 

「いま旬の野菜はなんですか?」

 

専門店ならではの答えが返ってくるはずです。
とてもシンプルで簡単です。

 

でも……。

 

店員さんに声をかけるのが恥ずかしいこともありますよね……。

 

そんな時は、声を発しない情報に耳を傾けてみてください。

お店の、商品セレクト基準を知ることです。
そのお店がどのような基準で商品を仕入・販売しているかを感じてください。

 

1ケ10円の特売卵をおいているお店
(安さを売りにしているお店かもしれません)

1ケ50円の平飼い卵をおいているお店
(安心・安全を売りにしているお店かもしれません)

1ケ500円の高級卵をおいているお店
(高級感やおいしさを売りにしているお店かもしれません)

 

お店それぞれの考えが存在しています。
良い・悪いではなく、あなたに必要な情報をキャッチしてください。

商品説明(POP)も立派な情報です。
そしてPOPはお店の営業マンです。
営業マンは、あなたに何を伝えようとしているのでしょうか?

 

 鮮度を伝えてますか?
 安さを伝えてますか?
 安心感を伝えてますか?
 おいしさを伝えてますか?
 それとも営業マンがいませんか?

 

ココにもお店の特徴が出てきます。
決して「高級スーパーに行きましょう!」と言っているのではありません。

大切なことは、あなたの信頼を得るお店かどうかです。

ここでいう信頼とは、あなたの「悩み」や「不安」を取り除いてくれる。
または、あなたの「理想」を満たしてくれることです。

 

まとめ

 

3つの行動はとても簡単です。
そして確実に、食卓から汚染を減らすことが可能です。
時間もコストもかからず、今日から実践可能です。

農薬や添加物の勉強をする必要はありません。
必要なのは情報を読み解く賢さです。

興味がない人にとっては、食品表示などまったくもって必要の無い情報です。
賞味期限さえ書いていれば、きっと満足して購入することでしょう。

でも、わたしたちにとっては有益な情報です。
食卓から汚染を減らすために、わたしたち消費者は賢くなる必要があります。
賢くなることは、頭がよくなることとは異なります。

 

疑問に思うこと、想像すること、実行に移すことです。

 

お買い物に付き添って、助言してくれる「じぃや」でもいればイイのですが……。
やはり。賢くなることが必要ですね。

 

 

でも……、「やっぱり面倒だなぁ」

「近くに信頼できるお店がないよ」

「買ったものを持って帰るのが大変でねぇ……」

 

 

そんなあなたは、こちらも一読くださいませ。
そして、あなたの「信頼」に耐えうるか吟味してみてください。

 

 

 ナチュラル・ハーモニーWebショップmaiの考え 

 

イネと米

あなたには「信頼」を120%満たす、お米を食べてほしい。

 

 「病気」は人を「病体」にするために現れたのではありません。
 「病気」は人を「健体」にするために現れています。

 

 

 いきなり怪しさ全開ですよね……。

 

 

しかし、わたしたちの考えをお伝えするには、避けては通れない内容です。
誤解を覚悟の上で、最初からの部分をお伝えしました。

 

 

あなたは「病気」と言えば何を連想しますか?

 

 

「風邪」「熱」「インフルエンザ」「がん」「薬」「病院」など様々な声がありそうです。

 

 

「病気」とは
心や体に不調または不都合が生じた状態のこと。

病人の概念は存在しても、病気の概念は存在しないと言われるほど、実際にはあいまいな表現のようです。
「病(やまい)は気から」と言うことわざがありますよね。

 

「病気は気の持ちようによって、良くも悪くもなる」と言うことです。

 

知ってますよね……。 (スミマセン)

 

このことわざが本当かウソかは別として、実践している人っているのでしょうか?

例えば、あなたが「病気」になったとき、「よかった♪  病気になれて♪」って、こころから思えますか?
よほど徳を積んだ方ならまだしも、そうそう思えるものじゃないですよね。

 

でもね、「病気」になった 意味 をすり替えることは簡単です。

 

病体健体

 

「病気」は人を「病体」にするために現れたのではありません。
「病気」は人を「健体」にするために現れています。

 

単純に考えると、体は病に侵されるから「病体」。
表向きにはそうかもしれません。

 

でも、本当にそれだけのことなのでしょうか?

 

 

「風邪」を例に挙げてみましょう。

症状は、くしゃみ・せき・のどの痛み・鼻水・痰・発熱・発汗・食欲不振などです。
会社や家事は休んで、布団の中で横になっていたいですよね。

あなたは症状にまかせて「風邪」を満喫したことはありますか?
社会に出るとなかなか満喫はできないですよね……。

これは、ある日のわたしの姿です。
咳をだし、鼻水を出しまくり、熱は出るがままに、食欲がなければ食べず。
可能な限り布団から出ず、その姿は……。

 

誰にも見せられたものではない……。

 

そうやって満喫した「風邪」が治ったときの感覚。
体が軽く、頭がすっきりとして、台風が過ぎ去ったかのような晴れやかさを感じます。

もちろん、お薬を飲んだ場合も「風邪」が治れば、体は軽く気分は晴れやかになります。
しかし、あの台風一過のような清々しさには及ばないと、わたしは感じています。

「清々しい」とは
さわやかで気持ちがいい。ためらいがなく思い切りがよい。滞らずに事が運んでいる。
往々にして「清浄」な場面やこころもちの時に使われます。

 

わたしたちは仮定します。

 

「病気」はわたしたちの体の滞りを、「清浄」にしてくれるものではないか?

 

滞りとは、体に蓄積された「異物」。

「異物」(いぶつ)
 普通とは違ったもの。違和感を与える奇異なもの。
 体内に入ってきて、または体内に発生して、周囲の体組織になじまないもの。

それは、本来なら体の中には存在しない化学物質やウィルス、または、体内で生成される老廃物などの物質です。
人は日々、その異物を尿や便または汗などによって排泄して、バランスを取り続けています。

でも、乱れた食習慣、過度な疲労やストレスによって、排泄しきれない異物が蓄積されます。
蓄積された異物によって、体はバランスを崩し始めます。
あるものは免疫を下げるかもしれない、あるものは肩こりを起こすかもしれません。

では、わたしたちは永遠と「異物」を蓄積し続けることができるのでしょうか?
そして蓄積し続けなくてはいけないのでしょうか?

 

 

「したくない!そんなの嫌!!」

 

ですよね……。

 

 

もちろん体に異物を入れず、作らないことも重要ですが、体の中も定期的に大掃除したいですよね。
ため込んだ異物を「浄化」して体を元の状態に戻そうとする作用。
それが「病気」と考えることはできないでしょうか?

 

「病気」は体に起きている「不調和」を「調和」へと戻す手段の一つであると。

 

 

わたしたちは

「病気になりましょう!」
「病気には意味があるのです!」

とお説教を解きたいのではありません。

自然に起きるすべての現象に、善も悪もないのではないか?
人の物差しで、善・悪と判断したその時から、すべてのバランスが崩れるのではないか??
わたしたちは、農業においてその現実を目の当たりにしてきました。

 

畑

 

わたしたち「ナチュラル・ハーモニーWebショップmai」の母体は八百屋です。
小さな小さな、野菜の引き売りから始まりました。1983年に創業し、おかげさまで現在も存続を許されております。
減農薬・有機栽培・無農薬、さまざまな農作物を扱ってきました。創業当時は「無農薬」を声高に叫んでも、「無能役」と言われ辛酸をなめた時代もありました。
そして扱う農作物と一緒に、その農地で起きてきた現象も実際に体験として積み重ねてきました。

 

以下は現代における、一般的な農業の一例です。

 

まずは、農作物に肥料を施します。
生長に応じて、何度か施されることでしょう。
使用されるのは、化学肥料や有機堆肥・植物性堆肥・微生物堆肥など様々です。

生長の過程で、虫喰いや病気にならないように農薬を散布します。
化学農薬や有機認証農薬・木酢液など様々です。

しかし、施された肥料や農薬のすべてが、農作物によって吸収されるわけではありません。
吸収しきれなかった肥料や農薬は、本来その農地には存在しなかったもの、いわゆる異物です。

異物は日々、雨水とともに地下へと排出、また時として太陽により大気へと気化されます。
そうやって、土の中の秩序を保っています。

しかし、過剰な肥料や農薬は排出しきれずに土の中へと蓄積されます。
蓄積される異物によって、少しずつ土の中の秩序はバランスを崩し始めます。
土中の排出しきれない異物が一定量を超えた時、自然界の浄化が始まります。

 

時としてこの浄化は「害虫・病原菌」とも表現されます。

 

過剰な異物が農作物に溜まると、そこに虫や病原菌が吸い寄せられます。
農作物は虫に食べられたり、菌によって病気になるなどして、分解され土へと還されます。
虫や菌は土中に入り込み、異物を分解することもあるでしょう。

 

虫や菌は農作物や土を汚すために来たのではありません。

「分解者」として、土を「清浄」なものへとするために現れたのではないでしょうか?

 

しかし、人はこれを「善・悪」で色分けしてしまいます。
農家さんにとっては、農作物を育てて生計を立てている以上、虫や病気は忌み嫌うべき対象ですから当然ではあります。

 

しかし、「悪」とレッテルを貼った時点から「汚染」が始まっていくのです。

 

うんかと農薬散布

 

虫食いのない、キレイな農作物を作るために農薬を撒きます。
農薬を撒くことで、排出しきれない異物が蓄積されます。

異物の蓄積により弱体化した土では、植物が生来もっている「生きる力」を十分に発揮させることはできません。
「生きる力」を補助するために肥料を施し養分を与えます。

排出しきれない養分や異物はさらに蓄積され、それを浄化するために「害虫・病原菌」が現れます。
虫や菌は「悪」ですから農薬を撒くことでしょう。

1万歩ゆずって、田畑の「汚染」だけなら……。
誰しも生活があるのだから強要はできません。

でも、考えてみてください。

農薬を撒く農家さんは、常に「汚染」され続けています。
農家さんに蓄積された異物は、いずれ浄化によって「病気」として現れることでしょう。

 

もしも「病気」までも「悪」とレッテルを貼ってしまったら……

 

あとは想像してくださいませ。

 

 

わたしたちは、自然栽培・自家採種で育てられたお米をおすすめしています。

 

なぜ、自然栽培・自家採種なのか?

あなたが食べるお米がどのような一生を送ってきたのか。
どのような環境でどのように生きてきたのか。
肥料や農薬はどのように使われてきたのか。
種はどのようにして生まれたのか。

 ご存知でしょうか?

 

自然栽培とは、農薬・肥料を一切使用しません。
農作物が生来もっている「生きる力」を十分に発揮できるように「場」(環境)を整えてあげます。
人ができることは、一も二もなく「土づくり」と言っていいでしょう。

「土づくり」とは、蓄積された異物を排出・浄化するための手助けをすることです。
そして「土づくり」とは、農作物の根が十分に活躍できる「場」を整えてあげることです。
農薬や肥料を用いず、土を清浄に保つことで、農作物は健全に育つことができます。

環境を汚すこともありません。
環境とわたしたちの心身にとても優しい「汚さない農業」です。
それは食べる人や農家さん、地球にとって、健全な農業だとわたしたちは考えています。

 

 

自家採種とは

 

種とは「いのち」です。

「いのち」とは、親から子、子から孫へと連綿とつながれるもの。

いのちのリレー

 

わたしたちは自然栽培と自家採種を、「表裏一体」として考えています。

一般的に農薬や肥料、または栽培方法にフォーカスがあてられる世の中です。
しかし、それは「おもて」でしかありません。
人目に付きやすく、一般に理解しやすく、バッシングしやすい。
食品表示と同じです「うら」も見てください。

ここで言う「うら」とは「種」です。

現代農業における種の多くは、過度な品種改良・遺伝子操作・薬剤消毒などによって汚染されています。
ここで、その実情をお伝えはしませんが、ご興味がある方は以下も参考にしてみてください。

タネが危ない 野口 勲 (著)

偽りの種子―遺伝子組み換え食品をめぐるアメリカの嘘と謀略

 

 

現代農業の「種」は「単一」です。

 

「単一」な種は戦略を持って作られます。

 

  • 収量増
  • 安定した容姿(形や大きさ)
  • 耐病・耐虫・耐寒性の向上
  • 保存性の向上
  • 食味や栄養価のコントロール

 

その戦略は収穫される農作物のみにフォーカスされ、

 

「種」が「いのち」をつなぐことは戦略に含まれない。

 

いつも同じお父さんと、
いつも同じお母さんから作られた種。

その種は、農作物として成長した時点で「いのち」を終えます。
戦略があるがゆえ、その種が親になることはありません……。

 

なぜ「種」は「単一」化されたのか?

 

それは、わたしたちが望んだからです。

 

 

その昔、わたしたちの食卓は「多様」な「種」に支えられていました。
「多様」な「種」からできる農作物もまた「多様」です。
生長する早さ、農作物の大きさ、収穫量、どれ一つとして同じものはありません。
いくら揃えようとしても限界があります。

昔の八百屋さんには秤(はかり)がありました。
ひとつひとつ野菜の大きさが異なるために、重さで値段を決めていたからです。

しかし時代は戦後復興から高度経済成長期に入り、大量消費の時代へと移っていきます。
大量消費を支えたのは「多様」な「種」ではなく、「単一」な「種」と「農薬」「肥料」でした。
「多様」な「種」は時代の変化に適応できませんでした。

 

想像してみてください。

スーパーのレジに秤(はかり)があって、野菜の重さを量って値付けする。
効率が悪くて、後ろで並んでるお客さんは待ちくたびれて怒っちゃいそうですよね……。

 

「単一」化された「種」によって、例えば

 

農家さんは、大きさのそろった農作物を安定した収量でつくれる。
流通は、揃った農作物のおかげでサイズ規格を統一できるようになる。
小売店は、サイズ規格のおかげで販売が簡単になる。

「単一」化された「種」は、このほかにも多くのメリットを及ぼしました。
そして今もなお、このニーズは続いています。

 

わたしたちナチュラル・ハーモニーでは、「単一」な「種」も使用しています。
しかし、わたしたちの描く理想像ではないことも事実です。
いつか「多様」な「種」でも成り立つ、生産・流通・消費を目標としています。

 

では、なぜ「単一」な「種」をつかうの?

 

自家採種

あなたは「自家採種」の方法をご存知でしょうか?

わたしが初めて耳にしたときは、アサガオの種どりを思い浮かべました。
簡単そう……。って。

と・こ・ろ・が

 

・種採り用の畑を確保 (通常の畑とは別に)
・母本選抜 (残したいと思う野菜を選ぶ)
・交雑防止 (花粉が混ざらないように)
・交配 (受粉させる)
・採種時期 (種を採る時期)
・種の選別 (良質な種を残す)
・乾燥
・保存

 

と、主な工程のみを記載しましたが、決して一朝一夕にできるものではありません。
そしてこの工程すべてが、翌年の農作物へと映し出されます。
現代の農家さんは「自家採種」をリスクとしてとらえます。
それは、「種採りのクオリティ = 収穫」へと直結するからです。

一方、「単一」な「種」は毎年、同じ姿形で安定した収量が見込めます。
収量が見込めるというのはとても重要です。
農家さんのこころに、安心感と「ゆとり」を生みます。
生まれたこころの「ゆとり」の中の少しを「自家採種」へと向けていただく。
これが、今わたしたちにできることだと考えております。

 

 

では、なぜお米だけは「自家採種」をすすめるのか?

 

わたしたち日本人の主食はお米です。

食文化が変化しつつあるとはいえ、お米が主食であることは揺るぎません。
そしてお米は、葉や茎や果実ではなく「種」を食べます。

「種」を直接食べるお米だからこそ
あなたには「いのち」あるものを頂いてほしいのです。

文字を大にして言います。

「農薬や肥料を使わない、自家採種のお米だから安心!安全!!」
という理由で、自然栽培・自家採種をおすすめするのではありません。

 

農薬や肥料に頼らずに生きた、たくましい「いのち」だからです。
「自家採種」された、親から子、子から孫へとつなぐことができる「いのち」です。
そしてその「いのち」は、食べた人の力になってくれると、わたしたちは感じています。
自然栽培では、豊かで清浄な土を取りまく環境、その中で生きる農作物たちの生命力を大切にしています。
自然栽培にかかわる人たちの、自然に学ぶ感性と、その自然観を大切にしています。
こうしたつながりを大切に思う、人の「こころ」に共感するからこそ、おすすめするのです。

 

あなたと一緒に生きていく
「いのち」を、あなたのパートナーを、

しっかりと選んでいただければと願っています。

 

 

「信頼」への基準

ナチュラル・ハーモニーWebショップmaiでは、独自の基準にて商品をセレクトしています。

オリジナル商品とメーカー商品、二種のセレクト基準があります。

セレクション

オリジナル商品

  • 原材料(農作物)は自然栽培農作物のみを使用します。
  • 原材料(調味料)はオリジナル商品を主とし、メーカー商品(基準内)を次席とします。
  • 天然菌による醗酵(醸造)食品を推奨しています(しょうゆ・みそ・酢など)

 

「天然菌」

自然界に存在する、人の生活に有用な菌。
わたしたちはこれを「天然菌」とよんでおります。

一方、一般に市販されている菌は純粋培養菌と呼ばれます。

 

天然菌純粋培養菌の大きな違いは「多様」「単一」です。

 

麹菌を例にして説明しましょう。

麹菌(こうじきん)とは、日本人の生活に有用な菌の代表格です。
自然界において万物は「単一」で存在することはありません。
これは麹菌においても同じことが言えます。

麹菌という同一種の中でも、ひとつひとつの菌たちは様々な個体差を持って存在しています。
それはわたしたちの世界でもおなじです。
あなたの肌の色・言語・考え方・食べるもの、どれ一つとして同じ人間は存在しない唯一の存在です。
「単一」をわたしたちの世界でイメージするのなら、SF映画のクローン人間でしょうか。

空想の世界ですよね……。

 

多様と単一

 

でも、麹菌の世界では実現されます。

親とちがう姿や性質の子をつくることを、有性生殖
親とおなじ姿や性質の子をつくることを、無性生殖といいます。

無性生殖は、天然のクローンとも表現されます。

 

麹菌は無性生殖によって繁殖します。
つまり、麹菌はクローン世界を生みだすことができます。

天然のクローンと呼ばれはしますが、自然界には様々な因子が存在するので、厳密な意味でのクローンとは言えません。

しかし、外的因子を排除した実験室においては、完成度の高いクローンがつくれます。
右も左も同じ顔、性格や思考も性質も全く同じ……。

純粋培養された麹菌は「単一」で存在します。

麹菌を人工的に「単一」化する理由は、早く・簡単・確実に醗酵をさせるためです。
醗酵食品の製造業者にとっては素晴らしい内容です。

そして「単一」化するには技術が必要です。

古き良き、選抜・培養方法を貫く製造業者も皆無ではありません。
しかし、多くの市販菌は現代の純粋培養技術を用いているのが現実です。

行き過ぎた技術は、時として菌を「汚染」してしまいます。

自然界から採取した麹菌をもとに、薬品等を使って有用な菌だけを選抜します。
選抜した菌から突然変異を造り出します。
具体的には、化学薬品・紫外線・ガンマ線・X線、遺伝子操作に晒されます。

過度なストレスを与えて「突然変異」を誘発させる技術です。
原理としては「STAP細胞」の論文と一緒ですね。

突然変異した菌の中から、醗酵能力の突出した菌を取り出します。
そして勝ち抜いた1つの菌を培養し増やしていきます。

このようにして造られた菌の醗酵力は強力です。

それは、自然界に存在しえない醗酵能力を持った、いわばエリート集団です。

早く・簡単・確実という目的だけにフォーカスするなら、天然菌と純粋培養菌とでは大きな力の差があることでしょう。
これは製造にかかる工期(時間)にもおなじです。

菌が変わることで、先人たちが培ってきた技術は必要なくなります。
そして、効率重視の醗酵工場ができあがります。
そのメリットは、経済的かつ人の能力に左右されずに、商品を安価に安定供給可能となります。
その経済的な効果を考えると、消費者にとってはありがたいことです。

 

醤油造り

「天然菌」と「多様」

過去にわたしたちは、醤油を造るプロジェクトに参加しました。

その時使用した麹菌は「天然菌」、原材料は有機栽培の大豆と麦でした。

 

結果は……。

 

 

無残なものでした。

 

天然菌の活動が弱く、醤油になりきれず桶をつぶしました。
当時のわたしたちは「天然菌」を今ほど理解できていませんでした……。

「天然菌」は「多様」。

例えとして「天然菌」の中に、A・B・C・Dという個体がいたとしましょう。

Aが活発に働くと人にとって有用な醗酵。
Dが活発に働くと人にとって不要な腐敗。

人は時として、有用・不要を「善玉菌」「悪玉菌」という表現を用います。
ひとのつくった物差しですよね。

菌は、人様にとって善い・悪いを考えて動いてはいません。
その「場」(環境)に応じて、必要とされる菌が働いているにすぎません。
その必要とされる目的は「清浄」へ向けてのプロセスです。

そもそも自然界に醤油は存在しません。
商品名で天然醤油とかはあるかもしれませんが、野生の醤油は存在しないですよね。

自然界に存在しない「異物」を分解して自然へと還す、これが「清浄」へのプロセスです。
分解とは、彼ら「天然菌」や微生物の働きです。

そしてわたしたち人間は、そのプロセスの中で有用だと思うものを頂戴しているにすぎません。

 

 

「自然に還される途中で、醤油になっちゃった♪ おいしそうだから拝借しよう」

 

当時のわたしたちは、「清浄」の過程で「醤油」という道をたどるように「場」を整えてあげることができなかったのです。

わたしたちは失敗から多くを学びました。
これは経験による仮説です。

「いのち」あるものは「いのち」あるものによって生かされる。
「いのち」あるものは「いのち」なきものからは成されない。

天然菌もしかり。
原材料の「いのち」によって、生かされる天然菌の「いのち」の働きが変化します。

原材料は、より「いのち」のあるものをえらび。
人は、常に学びの姿勢で「場」を整えることに注力する。

そうやってわたしたちは、失われた技術を再構築してきました。

 

 

文字を大にしてお伝えします。

 

「天然菌は薬品処理や遺伝子操作をしていないから、安全!安心!!」
と、言いたいのではありません!!!

 

 

わたくしどもの屋号に「ハーモニー」という言葉が入ります。
「調和」です。

「単一」の世界に「調和」は存在しません。
「多様」の世界にしか「調和」はないと考えます。

「名は体を表わす」と言う言葉があります。
わたしたちは「ナチュラル・ハーモニー」という名のもとに存在を許されています。

 

 

わたしたちは、「単一」の世界を否定しません。
しかし、わたしたちが次世代につなぎたいのは、「多様」で調和のとれた世界。

 

 

「多様」は、わたしたちに多くの失敗と、苦労と、学びを与えてくれました。
そして、ささやかなご褒美も……。

早く・簡単・確実という目的だけなら「単一」に到底及ばない「多様」。
しかし「多様」から生み出される、うま味の複雑さは人智を超えています。

ある人は「うま味調味料入ってない?」と言います。
またある人は「ダシいらず」とおっしゃる方もいます。

天然菌による醗酵食品は、味に複雑さと深みがあります、身体が喜ぶような感じを覚えます。
あなたにもぜひ味わっていただきたいからこそ、天然菌による醗酵食品をおすすめするのです。

 

 

オリジナル商品の「信頼」とは

 

できないものはできません

卸売り先の飲食店様に言われたことがあります。

「他の納め屋さんは何でも屋。ハーモニーはなんでもやらない。
 とんかつソースを持って来いと言えば、普通の業者なら意地でも手に入れて来る。
 でもハーモニーは納得したモノ以外取り扱うことはない、だから信頼できる。」

 

【なんでもやらない】

 

業者として恥ずかしくもあり、誇らしくもなるお言葉を頂いたことを思い出します。

 

オリジナル商品もまた

【なんでもやりません】

と言うよりも、やれません……。

オリジナル商品は、原材料の種類がシンプルなものしかありません。
それは、わたしたちの基準に適した原材料がないからです。

オリジナル商品で「ケチャップが欲しい!」と言われても、基準を満たす原材料が見つかるまで作ることができません。
お客様にとったら「品揃えの悪いお店ねぇ……」と、思われることでしょう。

 

繰り返しますがこれは、

 

 

わたくしどもの、恥であり誇りです。

 

 

この積み重ねが「信頼」だと考えております。
そして日々あなたの「信頼」を満たせるよう、精進させていただいております。

 

メーカー商品(オリジナル商品以外)

 

メーカー(製造業者)について

食品製造に対する姿勢や理念に共感を持てること。
次世代に継承すべき、永続的な視野を持った製造方法を優先していること。

製造方法について

製造工程に促進と思われる工程を含むものは認めません。
具体的には醸造を加速させる、速醸法(強制的に空気を導入する)・加温・添加など。

パッケージやイメージについて

パッケージに食品の効果効能を記載したものは取り扱いいたしません。
例)○○によく効くお茶 など

一般的イメージとして、商品イコール効果効能を連想するような商品は取り扱いいたしません。
例)○○茶 → ダイエットやデトック効果

 

原材料について

ここで再び、劇団「にくじゃが」の登場です。
主たる原料とは [肉・じゃがいも・人参・玉ねぎ・白滝]
原料調味料とは [塩・しょうゆ・みりん・さとう]
※上記の「主たる原料」「原料調味料」は説明のために便宜上使用している言葉であり、一般名称ではありません。

国内メーカー

主たる原料は国産原料を優先する。
主たる原料は農薬・化学肥料を使わない栽培方法の原料を優先する。
原料調味料は、メーカー商品のセレクト基準に同じとする。

海外メーカー

主たる原料は栽培方法が明確なもののみを使用。
主たる原料は有機認証取得または弊社が自然栽培に準ずると判断するもののみ使用。
原料調味料は有機認証取得を優先する。

海外メーカーだけ有機認証を優先させておりますが、これは海外という遠隔地である特性上、
トレーサビリティ(原産地証明)が間違いないものを優先するために設定しております。

 

添加物について

合成添加物・着色料・保存料・増粘剤・香料の使用は認めません。
化学調味料・酵母エキス・その他エキス類・たんぱく加水分解物の使用は認めません。

エキスについて表現方法と抽出方法

メーカーによってはエキスの表現が異なる場合があります。
大別すると以下に分けられます。

溶剤抽出エキス(一般的な表記におけるエキス) ⇔ 例)肉エキス・チキンエキス
非溶剤抽出エキス(一般的には煮汁) ⇔ 例)豚肉煮汁・鶏がらスープ

わたくしたちはエキスの中でも溶剤抽出エキスの使用を認めません。

表記内容があいまいなものは、メーカーに内容を確認したうえで、
非溶剤抽出されたエキスのみを使用可とします。

天然添加物に関しては、商品のもつ特性ごとに判断をしております。

商品の形態を保つために必須の添加物は、安全性が確認できるものに限り使用可とします。

例)凝固剤(木灰・水酸化カルシウム)

栄養強化の目的における添加物

栄養強化目的の添加物使用は、合成・天然を問わず認めません。

加工助剤(食品加工の際に使用される添加物)

加工助剤としての合成添加物の使用も認めません。
加工助剤として伝統的に使用されてきたもので、安全性が確認できるものに限り使用可とします。
(活性炭や珪藻土など)

キャリーオーバー(食品の原材料自体に添加物が含まれている)

キャリーオーバーにおいて合成添加物の使用は認めません。

以上が、メーカー商品のセレクト基準となります。

 

いかがでしょうか?

 

かなりディープな内容に思われるかもしれませんが、この内容はあくまで抜粋です。
共通項としてのセレクト基準をまとめております。
実際には個々の商品の性質に合わせて、基準はさらに細分化されております。
細分化した基準は、また別の記事にてお伝えしたいと考えています。

 

まとめ

 

mai

 

わたしたちナチュラル・ハーモニーWebショップmaiでは、独自セレクト基準のもと、食品をインターネット販売しております。

 

かねてより

「近所に自然栽培のお米が売っていない」

「信頼できる食品を探すのが大変」

「お米を持って帰るのが大変」

と言った、お客様のお声にお応えする形で2014年にオープンいたしました。

 

ナチュラル・ハーモニーでは、個人宅配・卸売・直営店・飲食・スクール(学習)・自然栽培普及会など、自然栽培・天然菌の普及活動の媒体として多岐にわたる事業展開をしております。

ナチュラル・ハーモニーWebショップmaiのセレクト基準は、これらの事業展開において培われてきたものです。
ナチュラル・ハーモニーWebショップmaiの一番の特徴は、この特化したセレクション能力です。

自然栽培・自家採種のお米、天然菌による醗酵(醸造)食品を、オリジナルで扱っているWebショップは他にありません。

メーカー商品に関しても、ここまで尖ったセレクションは類を見ないと自負しております。

 

何度も同じことを繰り返しますが

 

 

「安心・安全を追い求めて、たどり着いたセレクションではありません!!」

次世代に残したいと、心から思うものを集めた結果です。

 

 

わたしたちのセレクト基準は日々進化しています。
一足飛びに今の基準になったわけではありません。
次世代に継承すべき、素晴らしい文化であると判断するたびに更新してきました。
その繰り返しによって、今のセレクト基準が出来上がっています。

 

はっきりと申します。

 

 「あなたの安心・安全、悩みや理想を解決するためにセレクトしたわけではありません」

 

しかし

 

「あなたの信頼には応えられる自信があります!」

 

 

ぜひ一度、当店をご覧ください。

あなたの食卓を少しでも華やかに、そして永続可能な未来へのアクションとして
当店をご利用いただけるなら、これほどの幸せはございません。

 

 

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