俺の雫(しずく)No.19 12月25日

      2017/03/15

orenosizuku

「俺の雫(しずく)」 最終章

最後のひと絞りまで出し尽くせ! ネタ切れなんて言わせない!!
自然栽培・天然菌の醤油ができるまで、「俺」は止まらない……。

ナチュラル男子の「俺」「しょうゆ」をつくるノンフィクション。

 

はじめから読む? 俺の雫(しずく)12月某日
人気なところから? 俺の雫(しずく)3月3日その1

 

前回まで

醗酵が一段落した「俺の雫」。

一方、「息子の雫(しずく)」は?
夏場に入ったピンクちゃんの影響が、顕著になりつつある。

前号は「俺」お得意の、脱線ライティングにより「雫たち」の状況報告が薄かった。

よし!!

今回は「雫たち」について、厚めに報告しよう!!

 

 

2016年12月25日

 

 

Happy Birthday!!

祝!! 「俺の雫」 一周年!!

 

 

いや~。
正直、よく続いたよ……。

 

だって、「俺」 だよ!!

 

毎年、お味噌を仕込んだり。
お漬物をつけたり、梅酒を作ったり。

 

な・ん・て、

 

いっさい、したことありませんからね!!

 

 

飽き性な「俺」がココまで継続できたことは、ひとえに「あなた」のおかげである。
こんなB級ライターの妄想話にお付き合い下さった、「あなた」に感謝です。

かたや、「俺の雫」自体が妄想による【ねつ造】ではないか?

なんて声もあるようだが、右から左へと受け流しております。

 

では、「俺の雫」の1周年を祝いましょう。

 

仕込初期:

大豆と小麦はキレイに分離しています。
我が子の「おしり」もキレイに溶け込んでおります。

暴君の圧政時代でした。

 

醗酵初期:

事件が起きました。
そうです、あの事件。

醗酵爆発です。

この時、大半の「息子の雫」は天に召されました。
救われた一部の「息子の雫」は調味料として利用するも、その味は……。

「濃厚な塩水」

家族の反感を買い、冷蔵庫にて休眠。

 

醗酵中期:

諸味(もろみ)らしくなってきました。

「息子の雫」は……。

いません。

 

 

醗酵最前線:

「息子の雫」凱旋!!

冷蔵庫で放置されていた「息子の雫」。
夏場の醗酵力で巻き返しをはかる。
すこしヤバそうな菌が「息子の雫」に……。

この時期には、大豆の形状がほとんど見られなくなります。
水分も少しづつ蒸発して、分量が目減りしていきます。

初期段階で撹拌のたびに「あじみ」してると、この時期に後悔します。

「こんなに減るんだ」、と……。

 

 

醗酵後期:

諸味がトロトロです。
そろそろ搾りを考え始める頃合いです。

 

「息子の雫」……。

 

やはり、夏場のピンクちゃんの影響が大きいのか……。
少々、危険領域に入ってまいりました。

しかし、いつか「あなた」がお醤油を仕込むときのために、最後まで記録します。

正直、あまり報告したくないのですが。

 

「息子の雫」がクサい……。


※響きの下品さはご愛嬌ということに

 

その匂いは過去にあった納豆臭とは異なる。
アンモニア系ではないのだが、臭いへの嫌悪感としては近いものがある。

勇気を振り絞って「あじみ」してみる。

 

……。

 

うん。

 

 

うん

 

 

うん

 

 

うん〇

 

 

……。

 

(冗談です)

 

 

ハイ。

お味は、フツーに諸味の味です。
若干、「匂い」が気になるのですが諸味には違いありません。

 

何が起きようとも、責任をもって最後まで見守ることにします。

 

 

大丈夫!

きっと、大丈夫!!

 

 

願いは届く。

天然菌お試しセットが完成して、「歓喜の雄たけび」を上げた2016年末。

ひとつの悲願が叶った。

 

 

ダイジョウブ。

 

 

「息子の雫」も立派なお醤油になってくれるはずだ。

 

 

 

次号

 

2015-2016-2017。
まさか、まさかの三年またぎ。
【越しモノ】になった「俺の雫」を前にして、「俺」は搾り時を計っていた……。

 

 

しぼるのか!?

おいっ!!

しぼるのかぁぁ!!!? の巻

 

(アントニオ猪木風に読んでくださいまし)

※越しモノ、が気になる方は次号を待て!!

 

 

 

「蔵の雫」は一年半~二年モノです。

次号! 俺の雫(しずく) 2月1日

「俺」ってナニモノ?? こちらの記事から

 

 

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