「ナチュラル男子のつくりかた」

   

狙い撃ち

男性をナチュラル化するのは、難しい……。
夫、祖父、息子、彼氏、友達。
あなたに親しいほど、それは難しいことでしょう。

実体験をベースに「ナチュラル男子のつくりかた」を、楽しくおもしろくお教えしましょう。

緑の掟 七カ条

一条 理論で攻めない

二条 感性で攻めない

三条 健康へ訴えない

四条 エコやロハスは通用しない

五条 コストは見せるな

六条 標的は胃袋

七条 彼を知り己を知れば百戦殆うからず

 

 

こんにちは。
Webショップmai店長こと、「俺」です。

ナチュラルDog

今回のナビゲーター「俺」のバーター、ナチュラル犬。

 

 

まずは想像してください。

 

あなたは、本物の宝の地図をもっています。
しかしそこへは、あなたの力だけでたどり着くことができません。

宝の地図

 

宝を手に入れるには、仲間が必要となります。
仲間を集めるため、人々に説いて回るあなた。

しかし、周囲の反応は……。

 

「うそくさ~い!」

「熱でもあるの?」

「詐欺じゃないの!?」

 

よほど信頼されている仲でも、マユツバな話に聞こえることでしょう。

 

例えが極端でしたが、
本気でなにかを伝えるって、スゴく難しいですよね?

特に、だれかの意識や行動への変化を期待して、願えば願うほどに逆効果だったり……。

願う

 

わたしの経験ですが、自分に対しての「願い」は強く作用するように感じます。

現在進行形の「願い」もありますが、大体のことは「願い」続ければ、遠からず叶ってきたような気がします。
もちろん「願い」の内容と、「願い」の強さは関係していると思います。

しかし、だれかに対しての「願い」は大よそ反作用となる場面が多かったなぁ……。

わたしの場合は、ナチュラル男子に成りたての頃。
とにかく誰かに伝えたくて、伝えたくて。
みんなに事実を、知ってほしくて。

 

結構な割合で、友達を減らしていきました……。

ささやく外人

 

後悔はありませんがタイムリープして、あのころの自分に伝えたい。

 

「カタ ノ チカラ ヲ ヌイテ クダサイ」

 

過去の自分に、わたしの声とは悟られぬように。
片言の日本語で、そっと耳をなでるように伝えたい。

 

 

 

そんなわたしにも、暗黒時代がある。

 

通称 ケミカル男子(ボーイ)

Junkな生活

 

お昼ごはんは、打率10割でカップラーメン。
「M」のマークは、おやつのマーク。
安い酒をジャブジャブ浴びる。
含添加のタバコもスパスパ。

唯一の救いは野菜好き。
酒のつまみは、塩を振ったキャベツ丸かじり。一晩で一個丸々。

 

そして、24歳にして血尿デビュー……。

 

でも、のど元過ぎれば何とやら。

 

わたしがナチュラル男子に成り得たのは、ひとえに「奥さん」のおかげである。

わたしの「奥さん」は、エステティックサロンの元店長。
華やかな職種に見られがちですが、その実は、不規則な生活リズム・毎月求められる数字、なかなかタフな職種のようです。

そんな職種だったからこそ、食や化粧品などへの関心が高く、オーガニックなモノへのアンテナが立っていたのでしょう。
そんな彼女も当初は、わたしのライフスタイルを変えてあげたいと頑張っていました。

 

が……。

 

彼女の努力も虚しく、そう易々と変わってあげるほど、ものわかりが良くないのですよ。
当時のわたしは……。

 

わたしの短所は

天邪鬼(あまのじゃく)
理屈屋
短気

わたしの長所は

個性的
理論派
行動派

そうです短所を言い換えると、長所になります。

短所は長所

 

これらをふまえた上で、わたしが提唱する【緑の掟】を検証してみましょう。

 

 

緑の掟 七カ条

一条 理論で攻めない

ついつい覚えたての知識って、人に話したくなりますよね。
わたしの学生時代は、テレビ朝日の「トゥナイト2」と言う情報番組が流行っていました。
放送の翌日に、インスタントな「薄い」情報をひけらかすヤツがよくいました。

男は往々にして、理論タイプが多いです。
ターゲットの土俵に立ってはいけません。
あなたの情報が「薄い」と判断した時点で、ほぼシャットアウトです。

そして完璧な理論武装ほど、相手の自尊心を傷つけるものはありません。
男の自尊心は、甘く見ない方がイイです。
殻に閉じこもったが最後、出てきませんので避けましょう。

 貝になる

 

二条 感性で攻めない

感性での会話は、女性同士なら有効な手段でしょう。
しかし、相手が男となると話は別です。
「オーガニックなお店ってかわいいよねぇ~」とか、「雰囲気がいいよね~」とか曖昧な表現は男の人智を超えています。

感性(感覚)で表現されても、多くの男には理解不能です。

 理解不能

 

三条 健康へ訴えない

これは老若男女問わず、避けれるなら避けた方がよいでしょう。
特に現代医療にハマっているわたしたちは、即効性の無いもを陳腐(ちんぷ)に感じてしまいます。

つまり、「〇〇はガンになる」「〇〇は体にいい」と言われても、結果や効果が出るのは何時のことやら。
まして効果なんてものは、有るのか無いのか定かではありません。

そしてすぐにメディアに流されて、他のモノを求めます。
性急さを必要としないのならば、避けましょう。

 健康情報

 

四条 エコやロハスは通用しない

コレ、結構やりがちです。
モラルや情に訴える手段ですが、大半はファッション化してしまいがちです。

もちろん環境問題やライフスタイルなど、重要なファクターですが……。
ターゲットがゴミの分別をできる人間かどうか、見極めてからでも遅くありません。

 ゴミの分別

 

五条 コストは見せるな

こだわった商品は、お値段もイイ感じです。
初期段階で、コストをオープンにするとターゲットがトラウマ化する恐れがあります。

過去に、わたしはスーパーで名言を吐きました。
今でも笑い話にされています。

 

3パック98円の納豆をカゴに入れようとした、わたし。
1パック200円の国産大豆納豆に入れ替えようとする、奥さん。

 

奥さん:「どこの大豆か分からないのは、買いたくないよ」

 

わたし:「安いのがイイに、キマってるぅぅぅぅぅうぃ!!」

 



可能な限り、初期段階でコストはクローズしましょう。

コスト

 

六条 標的は胃袋

胃袋を征したものは、男を征す。

ターゲットの好きな食べ物から攻めましょう。
食べ盛りの世代は経済的につらいかもしれませんが、できるところからでイイのです。
徐々に食材の質を上げます。

イケてる食材の味がターゲットに浸透した頃合いを見て、一気に食材の質を落としてみましょう。
ターゲットに変化が見られれば、コッチのもんです。

程よく理論と感性を混ぜ合わせ、コストをちらつかせましょう。
外堀を埋めていくチャンスです。

オーガニック食材と言うと 野菜 のイメージが定着していますが、それだけではありません。
衣・食・住の全てにおいて、自然と調和したモノがあります。
無投薬のお肉は、やっぱりおいしいです。
調味料も、素直な味わいがしますよ。

あなたの理想へのリサーチを怠らず、一歩づつ歩みをすすめましょう。

 ターゲットは胃袋

 

七条 彼を知り己を知れば百戦殆うからず

(かれをしり おのれをしれば ひゃくせん あやうからず)
中国・春秋時代の兵法書孫子の一文

ターゲットのことを知りましょう。

好きなヒト、好きなモノ、好きなコト。
嫌いなヒト、嫌いなモノ、嫌いなコト。

 

ヒト・モノ・コト

 

コレを抑えておけば、攻めどころは無尽です。
ヒト・モノ・コトでピンとこないあなたには、ヒントをひとつ。

男は 「道具(ツールやギア)」 や 「一生もの」 にめっぽう弱い。

上手に組み合わせてみましょう、ターゲットのハートに刺さること間違いナシ。

 狙い撃ち

 

まとめ

 

色々と書き散らかしましたが、重大なお知らせが一つ残っていました。

立場によっては、近親者の「病気」や「悩み」など、性急さを求める場面があるかもしれません。

 

でもね、

 

 

がんばらないでください。

疲れますので……。

 

 

まずは、

 

あなたが選んだライフスタイルを、ヤバいぐらい楽しんでください。

 

そうするとターゲットの方から、「なんだか楽しそうだな~」 と、ノコノコ寄ってくることでしょう。

しかし、一網打尽はいけません。

何事も Too Much はよくありません、「腹八分目に医者いらず」。

 

 

そして、

 

 

ターゲットの変化を、期待することはやめましょう。

期待を裏切られると、楽しくありません。

楽しく歩んでください。

 

 

 

わたしは特に 六条の『標的は胃袋』にやられました。

だって、無投薬の鶏肉が「美味いこと、旨いこと」。
元に戻す気には、なれませんでしたね。

今では、家計を揺るがさないお値段なら「おいしくて信頼できる食べ物を」って感じですね。

こんな感じで、わたしは「ナチュラル化」されていきました。

 

そして Webショップmai へと転職まで……。

気になる方はこちらの記事も Webショップmaiとは?

 

 

答えはひとつじゃありません。気負わずに。

あなたのナチュラルライフが、少しでも面白く・楽しいものであるように。
いつでも応援しております!!

 

 

おしまい。

記事をかいた人
Webショップmai店長こと「俺」

 

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