【電磁波】あなたの身近な家電をアース!! ~実践編~

   

 前回の記事では、実際に【アース】の難しい場面での設置方法について検証しました。
 まだの方はコチラの記事もどうぞ。

【電磁波】アースがとれない!! コンセントがアース対応していない!! ~実践編~

 

こんにちは!!
Webショップmai店長こと「俺」です。

 

前回記事を読んだ『あなた』は【アース】を早速設置しているのでしょうか?
今回は身近な家電に【アース】を設置して、ビフォーアフターを見ていきます。

 

はじめまして。とてもわかりやすくご説明されていて助かります。ありがとうございます。
冷蔵庫のアースを取りたいのですが、冷蔵庫本体にアース線がない上、パソコンのように金属が出ている部分が見当たらず、どうにかアースが取れないものかと検索していました。もしなにか対策がありましたら教えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

前回エントリではこのようなご質問もありましたので、さっそく冷蔵庫からいきましょう!!

 

毎度のことですが、大前提として以下のことをご留意の上お読みくださいませ。

チェック 私は電磁波測定士や研究者ではありません

チェック 文中にある測定結果に再現可能な根拠はありません

チェック スウェーデンの電磁波安全基準【電場】:25V/m

 

モチロン素人目線を『大切』に『簡単』に。

 

白物家電代表「冷蔵庫」

 

コメントいただいた内容では、冷蔵庫にアース線が付いていないとのことでした。

少し調べてみると、最近の冷蔵庫は触れる部分に金属が少なくなったため「漏電」の恐れが減ったそうです。
そのため近年は【アース】無しの冷蔵庫が増えてきているようです。

しかし、フォーカスしているのはあくまで「漏電」のみ……。

ちょっとメーカーにモノ申したい気分になっちゃいました。

 

会社にあった実験体「冷凍ストッカー」で検証。

 

まずは冷蔵庫に【アース】を設置しない状況で測定です。

 

今回も活躍【エルマクリーン検電器】通称『カラータイマー』。

 

【アース】無しのゼロ距離で、当然カラータイマーは鳴りっぱなし。

 

いつもの安定感【FM6】通称『シックス』。

 

数値的には 0㎝ の距離で
(0.46×1000V/m)

460V/m

 

検電器での、検出限界の距離をチェックしてみると……。

 

 

おおよそ 80㎝ 離れて、ようやく鳴りやみました。

 

今回はアース線付きの冷蔵庫(冷凍ストッカー)で検証中。

 

冷蔵庫裏側、黄色と緑のツートンカラーがアース線です。
まずは素直にアース線を使って【アース】設置してみましょう。

 

アース対応コンセントから、さらに対応型のOAタップを経由してアースを設置します

 

手元で設置が見えやすいように、OAタップを利用しています。

 

 

冷蔵庫に付いているアース線を、OAタップのアースに接続したら完了です。

アフターの測定をしてみましょう。

 

 

アース設置済み 0㎝

3V/m

 

イイ感じですね~。

コレならキッチンの環境もすこぶる良好でしょう。

 

 

モチロン『カラータイマー』が鳴るコトもありません。

 

次はコンセントがアース対応してないパターンで【アース】を設置してみましょう。

ココで活躍するのは……

 

そうです!!

 

プラグインアース 『エルマクリーン2』

 

通称:「えるま君」

 

 

アース線をワニ口クリップで ガブッ とすれば完了です。

当然ですが『カラータイマー』がなるコトはありませんでした。

 

お次はコメント主さんの状況を再現して 冷蔵庫にアース線が無かった場合
(さらにコンセントがアース対応していない状況も加味しています)

 

筐体の裏や側面のネジを軽くゆるめて、アース線を巻きつけます。

 

調べたところによると、製品段階でアース線が付いていなくてもアースをつなぐための部位は残しているとのことでした。

最近の家電は、プラスチック樹脂の様なコーティングで金属を絶縁加工している場合が多いです。
闇雲にアース線をつけてもハズレ(アースがとれない)を引きそうですので、取説がお手元にある場合は一度見てみるとイイかもしれませんね。

基本的にビス留め(ネジ)部分は絶縁加工されていない場合が多いので、アースに適していると考えられます。

 

アース線を挟み込んだまま、ネジを締めます。(作業時は電源コンセントを抜きましょう)

 

設置したアース線と『えるま君』を接続します。

 

結果は当然のオールグリーン!!

 

【アース】できておりました。

 

おまけで、冷蔵庫に直接『えるま君』をガブリとさせてみました。

 

 

かなりテキトーに噛みつかせたので、少し電位が下がる程度に考えていたのですが、意外や意外。

 

【アース】とれちゃいました。

 

結果から推測すると、噛みついた部位の表面は絶縁加工されていたが裏側は金属むき出し状態だったのかもしれません。

ためしに、筐体の裏側にあるビスに『えるま君』を噛みつかせたところ、軒並み【アース】可能でした。

 

 

電子レンジはどうだろう??

 

ナチュラル系の方は電子レンジとは縁遠いですよね。
そんな『あなた』は、オーブントースターをイメージして頂ければ幸いです。

まずは【アース】設置前の測定から。

 

 

『カラータイマー』は当然、ピコピコ言っています。

 

数値的には、

 

 

【アース】無しの電子レンジ 0cm
(0.36×1000V/m)

360 V/m

 

 

冷蔵庫同様に『カラータイマー』の安全圏内は、おおよそ 80㎝ の距離で沈黙しました。

広いキッチンなら家電と 80㎝ 離れることは可能かもしれませんが、我が家のように冷蔵庫を開けるたびに

「イナバウァ~」が、必要な狭さの場合は……【アース】が必須ですね。

※最後に絵で説明しますね

 

 

電子レンジは『熱』を発しますので、機器の全面を絶縁加工することはできないのでしょうか。
裏側の構造は、ほぼ金属です。

アース線も標準装備ですね。

【アース】の設置方法は、冷蔵庫同様にコンセントの【アース】につなぐか、『えるま君』にガブッとしてもらえば完了です。

 

 

【アース】設置後の電子レンジ 0㎝

14 V/m

 

※電子レンジは使用中に強い【磁場】を発生します。
※本検証では【電場】を【アース】しておりますので、【磁場】は残ります。

【磁場】への対策は一択。使用時は対象と距離を保ちましょう

 

パソコンはどう??

 

ノートPCアース対応プラグ & 非対応コンセント

 

 

PC側の【アース】対応プラグ。

緑のコードがアース線ですが、相手がいないので宙ぶらりん♪

 

測定してみましょう。

 

 

常に触れるキーボード。

『カラータイマー』は鳴りっぱなしです。

 

 

キーボードとの距離 0㎝
(0.54×1000V/m)

540V/m

 

 

検電器の検出限界値25V/mは約 50cm の距離でした。

さすが50cmをキープしてのPC作業するには、マジックハンドでも使用しないことには不可能です。

やっぱり【アース】は必要ですね~。

 

 

宙ぶらりんだったアース線に『えるま君』を ガブっ!!

これで、アースの設置は完了です。

 

計測してみましょう。

 

 

キーボードは無反応です。

『シックス』での測定値は。

 

 

2 V/m

 

ちなみに【アース】の設置されたPCに、USBで接続されたマウスは……。

 

 

2 V/m

 

【アース】の設置されたPCに、USBやミニプラグ(イヤホン端子)や15ピン端子(ディスプレイ出力)などの、表面(外装)が導体で出来ている端子を接続した機器も【アース】されるようですね。

表面(外装)が導体で無い、LANケーブル(インターネット)やモジュラージャック(電話やADSL)での接続は【アース】があまり取れないようです。
※最後の方で検証しますね。

 

もしも、PCのプラグがアース対応していない場合は、

 

 

『えるま君』に付属されているUSB型のコネクタを利用すれば、いとも簡単に【アース】完了です。

 

 

卓上電気スタンド

 

お子様の勉強や、デスクワークで使われる機会が多いのではないでしょうか?

 

コンセントを抜いた状態のデスク

 

9 V/m

 

コンセントを抜いた状態での電気スタンド

 

蛍光灯との距離 10cm

6 V/m

 

電源供給されていなくてもある程度の数値が出ていますが、天井の蛍光灯や、床・壁の配線による電位を拾っています。

それではコンセントON!!

 

コンセントを差した状態のデスク

 

159 V/m

 

コンセントを差した状態の電気スタンド

 

蛍光灯との距離 10cm
(0.16×1000V/m)

160 V/m

 

ちなみにスイッチを入れると……

 

スイッチを入れた状態の電気スタンド

 

蛍光灯との距離 10cm
(0.52×1000V/m)

520 V/m

 

さて、ここで問題です。

 

 

ど~やって、卓上電気スタンドの【アース】を設置しましょうか??

 

 

3(さん♪)

点灯中のデスクの数値 130 V/m

 

2(にい♪)

点灯中のデスクの数値 73 V/m

 

1(いち♪)

点灯中のデスクの数値 55 V/m

 

0(ゼロ♪)

 

 

答えは!!

 

 

ドロロロロロロ~。

 

 

ジャン!!

 

 

 

Answer: シロウトにはムリ

 

 

残念ながら私調べでは、素人レベルでの対策はとれませんでした。

ココは基本に立ち返り、電気スタンドを机や体から離して使うことや、電池やバッテリー式の電気スタンドを使用する。

 

 

お子様には、集中して勉強できる環境を。

あなたには、ストレスなく仕事ができる環境。

 

 

集中できない、疲れがたまりやすい。

それは環境に一因があるかもしれません。

是非、アースライフをご検討くださいませ。

 

 

 

当商品はサポート商品の為、会員登録をお済ませのうえお買い上げくださいませ。
(サポート時にお客様情報が必要となります)

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【電磁波防止器(電場)】+【検電器】セット

電磁波対策[電場]の決定版です。
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店長に言わせると「ワクワクが止まりません」

是非『あなた』もアースライフをご検討くださいませ。

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本商品は店長の手厚い「アフターフォロー」が付きます。

対応は基本的にメールになりますが、

『あなた』の環境が少しでも改善されるお手伝いをさせて頂いております。

 

 

おまけ1

 

LANケーブル(インターネットなど)モジュラージャック(電話やADSL)で【アース】連結してみた。

ご家庭や職場でも、インターネット接続して複数の機器をつなぐ場面があるのではないでしょうか?
もし、ケーブルで接続している機器すべての【アース】が一度にとれたら、夢のようですよね~。

一般的にHUB[ハブ]と呼ばれる機械。複数の機器をつなげる役目をします。

 

今回のおまけは、こちらのHUBを使って【アース】してみましょう。

 

 

【アース】していないHUB
(0.74×1000V/m)

740 V/m

 

 

【アース】していないPC
(0.30×1000V/m)

300 V/m

 

 

HUBだけアースしてみましょう。

 

『えるま君』にガブリとされたHUB

【アース】設置済みHUB

25 V/m

 

それでは、

【アース】されたHUB【アース】されていないPCLANケーブルでつないでみましょう

 

 

HUBは【アース】されているので、ほとんど変わらず。

24 V/m

 

それではお待ちかね!!

LANケーブルでアースはとれるのか!?

 

 

【アース】設置済みHUBと、LANケーブルで接続されたPC
(0.15×1000V/m)

150 V/m

 

 

う~ん。

 

【アース】していないPCの300V/mに比べると
【アース】しているPCの150V/mはたしかに半減していますが……。

 

結論:

LANケーブルやモジュラージャックのように、コネクタの大半を絶縁体が占めるモノでは【アース】の効果が薄い。

 

対策:

機器ごとに【アース】を設置しましょう。

 

おまけ2「イナバウァ~ 冷蔵庫」

 

我が家の台所事情……。

狭さゆえに、正面から扉を開けるには「のけぞる」必要があります。

 

 

 

次回は、

最高の実験体を確保!!

身近すぎる住環境について検証します。

 

 

 

次号、

わたしの身近な社員【坂戸くん家 】を【アース】します。

 

 

 

おしまい。

 

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