【電磁波】アースってどうやってとるの?? ~実践編~

      2017/10/11

 前回の記事では、アースついて検証しました。
 まだの方はコチラの記事もどうぞ。

アースってなに? アーシング? グラウディング? なに?なに?なに~!?

 

こんにちは!!
Webショップmai店長こと「俺」です。

 

前回記事を読んだ『あなた』は、【アース】の重要性についてご理解いただけたのではないでしょうか?

そこで今回は、実際に【アース】をとる方法についてを実証してみます。

 

では毎度のことですが、大前提として以下のことをご留意の上お読みくださいませ。

 

チェック 私は電磁波測定士や研究者ではありません

チェック 文中にある測定結果に再現可能な根拠はありません

チェック スウェーデンの電磁波安全基準【電場】:25V/m

 

モチロン素人目線を『大切』に『簡単』に。

 

【アース】をとる方法(基本の2つ)

 

 

  1. 地面(大地)と接地する
  2. アース対応コンセントで接地する

 

 

1.地面(大地)と接地する

 

これはとても分かり易い【アース】です。
前回記事でもあげましたように対象と地面が接地していれば、電位を逃がすことが可能です。

具体的には対象となる機器にアース線の片方を取り付け、残りの片方を大地へと接地します。

(アース線は導電性の高い銅線が使われます)
(機器にアース線を取り付ける際は電源プラグを抜いて行います。機器の金属部部などにアース線を取り付けます)

 

 

2.アース対応コンセントで接地する

 

まずは、日本で見られる一般的なコンセントを見てみましょう。

 

上:非アース対応 左下:アース線をつなげるタイプ 右下:アース一体型

 

『あなた』の身の回りのコンセントもチェックしてみましょう。

大半のコンセントはアース対応していなかったのではないでしょうか?

逆にアース対応しているコンセントは、台所の冷蔵庫付近や洗濯機置き場に設置されていませんか?
いわゆる大物家電や水回りに近い機器は、主に漏電事故を防ぐためにアース対応のコンセントが設置されています。

アース対応のコンセントにはもっと種類がありますが、簡単に判断すると2つの穴と「第三の何か」がついていればアース対応型でしょう。

 

次はコンセントプラグについて見てみましょう。
(コンセントに差し込む側)

 

左:非アースプラグ 右:アース一体型プラグ

※豆知識:プラグから出る2本の金属部分に穴が開いているのは、抜け落ち防止の為です。

 

コンセント同様にプラグも、たくさん種類があります。
簡単に判断すると、2本の金属と「第三の何か」がついていればアース対応型でしょう。

 

しかし、大半のプラグは2本の金属だけですよね。
この様なプラグの機器で【アース】をとるには、別途アース線を取り付ける必要があります。

 

アース一体型のプラグは、アース対応型のコンセントがあれば【アース】をとることが可能です。

対応型の【アース】は至ってシンプル。

 

コンセント側のアースプラグ側のアース接続する。

これでOKです。

 

こんな感じ。

 

 

アース非対応のプラグの場合

 

コンセントはアース対応だけれど、機器側のプラグがアース対応していない場合。

 

アース線を用意しましょう。

『アース線』はホームセンターやネットショップで購入することができます。

導線の種類は「より線」が扱いやすいです。(複数の銅線を撚り合わせたモノ)

 

この『アース線』を対象となる機器に接続していきます。

 

冷蔵庫・洗濯機・電子レンジなどは上記のように、機器にアースが設けられています。

ですが、身近で長時間使用する機器の全てにアースが設けられているわけではありません

 

例えばPC(パソコン)。

お仕事でPCを使われる方は、長時間キーボードやマウスと接していますよね。

アース対策されていないPCの場合は、電磁波への暴露が疲労や手指の痺れとして現れることもありますので、是非とも対策したいものです。

 

基本的にPCはプラスチック筐体で覆われています。
アース線は導体に設置することで効率よく電位を逃がしますので、少々工夫が必要です。

 

今回はUSBコネクタの隙間を利用してアースをとります。

 

注意:プラグを抜いて電源を切った状態で作業しています

 

PCは様々な端子が付いています。
端子に直接アース線をつなぐと、端子や機器の故障の原因になりますので注意が必要です。

 

機器との接続が出来たら、アース対応コンセントと接続します。
コンセントの形状によって、アース線も加工します。

 

金属端子に挟み込むタイプ。

 

  1. 端子のネジを緩める
  2. 端子の隙間にアース線を差し込む
  3. 端子のネジを締める

 

 

差し込み型は少々工夫します。

注意:アース線は決して電源コンセントには差さないでください

 

  1. アース線を剥く(7~8cmほど)
  2. 折り曲げてコンセントのアースに入るサイズに
  3. ネジってサイズを調整していく
  4. 余分な銅線をカットして完成

 

 

検電器があれば、安全に作業することができます。

※検電器があれば、【アース】の効果を検査することができます。

 

検電器でコンセントをチェック

 

【検電器】エルマクリーン検電器

電位差をチェックできる検電器(電気工事のプロも使用しています)。
最高感度は25V/m程度、プラグインアースがあると精度の高い検査も可能です。

(測定者と対象との電位差をチェックしますので、測定者の帯びている電位が基準となります)

なお、コンセントを検査するときの注意は、

 

 

最高感度の25V/mで検査してしまうと、コンセント内の電位を拾ってしまい検出しまくります。

そこで、検出感度を落とすためにツマミを真ん中にセットします。

 

 

 

検電器の先を、家庭用コンセントの穴にしっかりと差し込んでみます。

すると一つだけ電位を検知するモノがあるはずです。

 

もし、ひとつも検知しないようでしたらご連絡くださいませ。

お問い合わせはコチラより
http://mai-rice.xsrv.jp/info

 

 


【検電器】エルマクリーン検電器

 

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対応は基本的にメールになりますが、

『あなた』の環境が少しでも改善されるお手伝いをさせて頂いております。

 

 

 

でも……、

 

大地で【アース】がとれない!!

コンセントが【アース】対応していない!!

 

そんな『あなた』も、ご安心ください。

 

 

次号は、

アース対策の決定版「プラグインアースについて」

 

 

 

おしまい。

 

気になることはコメント欄をご利用ください。
研究者ではないですが、可能な限りご質問にはお応えいたします。
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