タイトル決定!! 入稿完了!! 【おやさいカレンダー2018】

   

 

毎度!!
Webショップmai店長こと『俺』です。

ナチュラル・ハーモニーオリジナルカレンダー。
入稿済みにつき、納品までカウントダウン中です!!

そして、表紙も決定しました!!

 

シンプルで潔いですよね~。

そしてこのカレンダー。
内容もシンプルでダイナミックで、すごくイイんです!!

自画自賛とはよく言うモノですが、店長が自信をもってオススメします。
端的に特徴をあげると、

 

シンプルなデザイン。どんなお部屋でも馴染みます

自然栽培のお野菜と一緒に季節の移り変わりを感じられます。

イラストは全て描き下ろしのオリジナル。絵師はゴッさん(女性です)
   絵師の過去作はコチラの記事よりhttp://mai-rice.xsrv.jp/calendar2018

今回は限定製作のため一般書店等では販売しておりません

税込・送料込で 1500 円 オリジナルカレンダー相場から見ても破格です!!

限定500部(Webショップmaiでは200部) 売切れ御免

 

 

注文は下の画像をクリック↓

最後のページには、月ごとに登場するお野菜情報も載ってます。

そしてテキスト編集をしてくれたのは、ナチュラル・ハーモニー卸事業部が誇る現代の司馬遼太郎こと……。

 

 

「あかつキャン」

 

 

※右が「あかつキャン」
※スーパーいなげやさんにて「大根ウーマン」怒られるの図(本当は挨拶しているだけです)
いなげやさんでは、自然栽培・有機栽培のお野菜や加工食品も扱われています(ステキ)

 

でもね「あかつキャン」の仕上げた大量のテキストは、スペースの関係上そのすべてを掲載することができませんでした。そこで今回は「情熱大陸」顔負け、「あかつキャン」の熱いテキストを校正なしでお届けいたします。

 


 

 

1月 磯貝香津夫さん 下仁田ネギ 群馬県

トロッとして甘い、堂々と皿の上で主役を張ってしまうおネギ。

15ヶ月もの歳月を経て出荷されるこのネギは下仁田周辺でなんと江戸時代から栽培が続くほど歴史が深く、大切に自家採種で繋がれてきた命。手間と時間がかかるこのネギが一番おいしいのは葉先が黄色く輝くように枯れたその時。

ポールマッカートニーの大ファンである磯貝氏はこのネギをポールに食べてもらうことを夢みている。きっと、このお野菜のように手間も時間もかかるけれど、磯貝氏の夢は必ず黄金色に輝き現実となる。

絵師もポールの曲を聴きながら磯貝氏の熱い想いをのせて描いたお野菜。

 

 

2月 折笠健(ますらお)さん さやあかね 北海道

 土にまみれ勇ましい姿の隙間から感じるほんのり赤い素肌。中は淡くほくほくの黄色。低温で貯蔵し年が明けてからやっと届きはじめるさやかねはしっかりと完熟され越冬してきた貫禄の甘みがある。先代からの開拓者精神を受け継ぎ、より自然栽培に適し美味しくもある野菜を求め、花しべつという品種を経てさやあかねが誕生。折笠農場があったからこそ生まれた品種。

 95ヘクタールもの大規模農園を強い信念のもとに十勝で運営する折笠さんの勇ましさはそのお野菜にもしっかりと表れ、たくさんのファンが年明け出逢えることを待ち望んでいる。

 

3月 佐藤重雄さん  アスパラ菜(春来菜) 宮城県

 ”春がきたなぁ” 寒い冬を越えてやってきたその気配は私たちに安らぎを届け緊張していた体をふっと軽くしてくれる。ピカピカに輝きシャンとした出で立ちで瑞々しさとコクの両方を合わせ持つお野菜。

 佐藤さんが大切に自家採種を続けて10数年。宮城のその土地にしっかりと馴染んだ、そんなかわいい子供のようなお野菜に〝名前をつけてください〟と大変、光栄な依頼があった。春の訪れを知らせてくれる便りのような存在に想いを込めて〝ハルコイナ〟と名付けた。

 佐藤さんの優しい人柄がお野菜と一緒になって私たちに季節の温もりを届けてくれる。

 

 

4月 道法正徳さん レモン 広島県

 がぶっとかじりつきたくなる優しくもしっかりとした酸味。このレモンは皮も、綿も美味しいから丸ごと食べられて捨てるところがない。

 元々は農協の指導員で理論的に正しいはずの教えで結果が出ない現状を受け止め、自然から学び常識の逆を徹底的に試した道法さん。「今までのせん定方法が間違っていたので、大きく変えて行きます。今まですみませんでした」という潔い言葉。ロングランで出荷し続けてくださるレモンはまるでその潔さから生まれたプレゼント。

 理論は現象の後追いであるという言葉から、道法さんが目の前の自然をいかにまっすぐに見ているかが伝わってくる。

 

5月 橋本さん 玉ねぎ・赤玉ねぎ 群馬県

 埼玉県の農家に生まれ家業を手伝う。
引き継いだ畑は、地元の在来種を繋ぐことを軸にしながら、多品目の自家採種の取り組みを続けている。

 橋本さんの畑はとにかく美しい。
土も水も流れる空気も、何かか独特の旋律を奏でている。
そこに悠々とさまようように、作物や自然の観察する寡黙な姿は、けして支配するのではなく感性だけで対話しているように見える。
濁りのない玉ねぎの味わいは、橋本さんそのものなのです。

 

6月 佐藤喜一さんグリーンピース 福島県

 スッキリとして混じりけの無い〝洗練された温かさ〟が伝わってくるグリンピース。梱包、箱を開け対面した瞬間、そして口に運ばれた後まで一貫して伝わってくる温かな想い。お野菜が主役だと心から思っている佐藤さん。
農家さんでありながらナチュラル・ハーモニーの宅配会員でもあり、受け取った人の気持ちを汲んでお野菜を届けてくださる。

 福島からご自身の手でレストラン日水土に届けてくれたグリーンピースを同郷の弊社スタッフがポタージュにしたことがあった。あまりの美味しさと心を震わせるような味に涙を流したスタッフがいたほど。

 グリーンピースのその一粒一粒に温かな想いが詰まり、遠く離れた人にまで愛情が連鎖して心を動かしてしまうようなお野菜。

 

7月 田神俊一さん 青茄子 茨城県

 鋭い刺とは裏腹に丸みを帯びて艶やかなフォルムにはどこか愛嬌がありじっと見ているとその表情が自然と浮かんでくる。トロッとしていて食べ応えは抜群。

 ナチュラル・ハーモニーの夏の代名詞で田神さんの青茄子、通称『神ナス(がみなす)』とも呼ばれている。

 レストラン日水土の浅川シェフが初心を思い出す相棒であり師匠のような存在であると話すお野菜。入社したての頃に行き詰まり困っていた時にこの青茄子をはじめて手にした。ただシンプルにロースとして塩をかけて食べてみると衝撃が走ったと言う。それからお野菜と向き合いそのありのままを引き出してあげる今のスタイルに繋がってきた。

 丸顔の青茄子がニヤリとこちらをみて笑ったような気がする。

 

 

8月 勝水喜一さん トマト 北海道

 木工作家であり自然栽培農家でもある勝水さん。
自然に生かされてるという謙虚で豊かな信念と、生命の息遣いのようなものがひしひしと伝わっってくる作品同様に、静かで力強く、凛とした美しい佇まいの農産物は誰もを魅了してやまない。

 「何も持ち込まず、ここで採れた種の丁寧な循環で農が存在している」

 欲のない、あるがままの命のつらなりが宿っているトマト(妙高)。
心の深いところに刻まれる味。

 

 

9月 川越俊作さん 里芋 宮崎県

 THE九州男児の川越さん。箱を開けた瞬間、咄嗟に触りたくなるのは里芋の周りについた美しい土。無臭でありながら何かが漂うその香りをかぎ、大切に育てられてきた軌跡が頭の中をよぎる。何よりも品質が大事で、品質が良ければ収量が上がり、味が良ければお客様に伝わるとおっしゃる川越さん。

 一般栽培から切り替えた最初の4年は何も収穫がなかった。辿り着いた自然栽培も土作りだけで3年はかかるとの考えを持ち、自然栽培の土作りに取り組むための粘り強い姿勢がその言葉から伝わってくる。しなやかに美しくもありながら、その熱い里芋の姿がまだそこに残っている夏の暑さを感じさせてくれる。

 

 

10月 仲居主一さん さつまいも 茨城県

 赤紫の皮が美しく、すっとしていながら丸みを帯びたコロンとした姿は愛嬌と美を兼ね備えた女性のよう。上品な甘さと奥行きのある味がぎゅっと詰まっている。うまい野菜を作ろうとするのではなく、目の前の命が生きていくリズムをじっと観察し、その手助けをするようにお野菜を育てる仲居さん。

 何十年もみてきた景色に対して毎日新たな気持ちで向き合い発見を繰り返しそれをお野菜に愛情として降り注ぐ。対象を変えようとするのではなく、自分が変わること、そして目の前のものを信じて見守ることの大切さを教えてくれる。そんな愛情に溢れた畑は息子さんに受け継がれ、命を繋ぐバトンがしっかりと渡された。

 野菜も人も同じ。種が繋がっていくことの尊さを紅東の曲線が優しく表している。

 

 

 

11月 不破さん 紅しぐれ大根 千葉県

 紫とピンクの狭間。まず目で心を奪われてしまう美しい紅しぐれ大根。大自然に抱かれたお野菜が織りなす色や形はまさに芸術そのもの。

 ナチュラル・ハーモニーの元スタッフで新規就農を果たし生産者へと転向した不破さんは農家でありアーティストでもある。どこかで研修をしたわけでもなく、試行錯誤を繰り返しながら苦労の絶えない数年を家族と支え合って乗り越えてきた。

 柔らかな表情とは裏腹に職人気質で頑固な性格。0から1を、無から有を生み出すことが得意な不破さんにとって畑という大きなキャンバスに個性豊かな命を生み出していくこともまたアートの一部なのかもしれない。

 

12月 成田生産組合さん フルーティー人参 千葉県

 自然栽培のパイオニアが大切に大切に自家採種で種を繋いできたこの人参は生命力に溢れ、生で食べても美味しくまるでフルーツのようなスッキリとした味わい。理想の姿になるまでに8年もの歳月を要したが今では成田の地に合い自然栽培の象徴とも言える作物となった。

 組合の発起人である高橋博氏の〝種も土も人が育つのも時間がかかるんだ〟という言葉には長らくこの土地で自然栽培を実践してきた中で見えた真実の重みがある。ひとりではなくいろいろな個性や特徴をもつ仲間と支え合い、自然栽培を貫いたもの、離れたもの、そのすべての仲間への感謝が命のリレーをこの先もずっと続けていく原動力となる。

 


 

Webショップmaiの販売枠は、限定200部となっております。
今回は限定生産のため売切れ終売となりますので、ご注文はお早めにどうぞ。

 

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