BOKUの作り方 その1<バケツ稲 大地に立つ>

   

毎度ご愛読頂きまして誠にありがとうございます。
ナチュラル・ハーモニーのぬか漬け王子こと井上智晃です。

 

mai店長の俺氏の「俺の雫」が大好評を頂いておりますが、その尻馬に乗るべく僕もmaiのブログに出張させて頂く事と相成りました☆←ゴリ押し

お初にお目にかかる方も多くいらっしゃるとは思いますので、軽めの自己紹介をさせて頂きます。

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世田谷産まれ世田谷育ちのちゃきちゃきの江戸っ子で1979年産のシティボーイ。
超天秤座気質だが贔屓をするという矛盾を抱えた少年期を過ごすが、自分は皆に対しての対応が公平なのではなく、一個人の有り様に対しての対応が公平なのだと納得し、自身の道を突き進む覚悟を決めて大人の階段を一歩登り青年期に至る。

青年時代は聞くも涙、語るも涙の物語!普通の町の八百屋さんで修業を重ね・・・え?長い?(ここからが良い所なのに!)
・・・とにかく、今をもって青春真っ盛りで男盛り!菌と珈琲と野菜とサブカルチャ―をこよなく愛する男。
そして、面白いことが大好きですぐに飛びつきます。
・・・ますが、勢いがつき過ぎて(表面上は)反省することもしばしば。

最近は弊社発行の小冊子TUMUGIにて「僕の手作り歳時記」を連載させて頂いてます。

と、いった感じの「手作り系ナチュラル男子」です!

そんな僕が何を書こうかなと思った時に、丁度こんな話を小耳に挟みました。

それは弊社ハーモニックトラストの拠点である成田センターのお米担当「高〇さん」からの連絡でした…

 

直営店に稲を送るけど
バケツとか容器で育ててみない?

 

・・・という話です。

ふーん、バケツで稲かぁ。都会の真ん中で稲を育てる。爽やかですなぁ~
一面の田んぼに稲穂がこうべを垂れる光景が目に浮かぶわ~。

そうそう、稲といえば稲麹(いなこうじ)、稲霊様(いなだまさま)とも呼ばれていて、付いた年は豊作になると言われていたらしい。

稲麹といえば、無農薬・無添加の昔ながらの生もと造りで、稲麹を使って日本酒を醸している寺田本家さんだよなぁ。その寺田本家さんといえば、五人娘とPUKU。。。

※寺田本家さんは千葉県香取郡にある自然醸造を行っている酒蔵さんで弊社オリジナル日本酒「天然酒」やお米と麹から作った100%植物性の乳酸醗酵甘酒の「PUKU」(一般名称はマイグルト)を作って頂いております^^
ちなみにPUKUは弊社の自然栽培のお米を原料として仕込んで頂いてます☆

僕も大好きな五人娘は寺田本家さんの代表的な日本酒です。

 

 

PUKU!!
(マイグルト!!)

 

 

バケツ稲で米を作って・・・
稲麹を採取して・・・
PUKU作りてぇ!!!

 

 

そうそう、実は数年前に寺田本家さんの酒蔵見学に行った際色々お話を聞かせて頂いて、ぜひ一度作りたいと
思っていたのですよ、

 

どぶろ・・・グフゥゥゥ!

 

 

・・・ハァハァハァ、
いかんいかん、
つい本音が出てしまう所だった。

 

気を取り直して、
記事にするならば先ずはタイトルを考えなければ。
僕の作ったPUKU(マイグルト)だから
MYマイグルト
う~ん・・・どちらかと言うと
僕のPUKUかな?

 

!!

boku

 

BOKUだ!!
(BOKUのPUKU)

※画像はイメージです。

 

 

さすが僕。
テンション更に上がったわ~!
このネーミングセンスの残念さが昭和感満載で尚良し!

 

いやいや、そう簡単に出来るもんじゃないでしょ!
と内心思ったものの、一度火が付いたら突き進むのが僕の道。
(かなりドキドキですよ、実際)

即、高〇さんに苗を送ってもらえるように連絡して数日後には我が手元に
「苗」
「田んぼの土」がっ!!

仕事はえーぜ〇橋さん!

そこにシビれる
あこがれる~!!

 

7月18日

苗と土が届く。
しかも成田のスタッフ自らが僕の為に苗を持参してくれた!!
ぼかぁしあわせだなぁ!!
(↑本当は会議のついで)

 

早速田んぼ的な何かを探さねば・・・

 

などと言いつつ、実は目星をつけているものがあるので~す。
それは○×△○▽☆で~す!

 

・・・?あっれ?おかしいな・・・

それは○□◇○☆▽×!

・・・あれ?

○×▽・・

○▽○・・・!

 

〇◇――――(゜∀゜)――――◆◎!!

言えない・・・・・・だと!?

 

いくら水が溜まるとは言え、クーラーボックスで稲を育てるとは会社的にどうかという事ですか!?

そういう事なんですか大将!?

言っちゃいけないみたいですね。
てへ!
(↑僕はこんなキャラではない)

さぁて、気を取り直してイケメン〇橋さんが送ってくれた稲を植えちゃうぞ~

どれどれ、土を入れて苗を植えて水を入れればいいのかな?
小学生の頃、園芸委員だったとは言え、当然の如くシティーボーイの僕に田植えの経験値などある訳もなく、今までの人生経験と五感をフルに活かし全力で取り組むのみ!

天の声「仕事、良いんすか~?」

などという天の声など猛進している僕の耳に届く訳もなく当然の如く、無視!!
・・・って、
いかんいかん、さすがに日常業務はきちんとしなければっ!
仕事は丁寧・迅速に~
僕の苗ちゃん達、ちょっと待っててね~!!

そして日は暮れて・・・

ちょっと暗いけど早く植えねば苗ちゃん達が渇いちゃうのでやっちゃいま~す!

 

えー、
まずは土を容器に入れて・・・
ザザァーッ・・・

 

 

次に・・・
苗を植える穴を空ける・・・っと。
ホジホジ・・・

 

 

で、苗を植えて。
植え植え・・・

 

 

水を蓄え、水田にする。
ジャ―――

 

テ――――ン!!
よっしゃ!出来たーーー!!

 

僕の田んぼが完成~!!
・・・って、暗くて見えないやん!!

 

よ~し、今日はもう帰って明日の朝に確認しよ~っと。きっと初代ガ〇ダムの様な雄姿で僕を待っていてくれるに違いない!

 

そして翌朝・・・

 

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・・・・・・えっ!?

なんか雑!!

一晩経って見た自身の田んぼの惨状に驚愕する僕。
こんな感じで良かったのか?
経験値の無さが露呈されただけなのか?
この企画、ちゃんと完成するのだろうか?

そしていったい・・・どうなってしまうのか!?

手舞足踏次回を待て!!

 

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